鈴木隆行語録

－プロフィールー

■１９７６年６月５日、日立市生まれ

□ポジション：守備的ＦＷ

■８６年Ｗ杯のジーコのプレーを見てサッカーを始める。

□ブラジル、ベルギーにサッカー留学経験あり（現在セルビア・モンテネグロに留学中）

■好きな有名人―鈴木一朗、鈴木亜久里、鈴木亜美、白石美帆

□ニックネーム―師匠、鱸

―語録―

「（２００２年の）ベルギー戦でゴールを決めた時、俺はマラドーナの生まれ変わりかと思ったよ。」（まだ生きてますけど？）

「昔、レアルからオファーがあったんですよ。でもベッカムがうぜーって思って。」

「試合前の君が代は英語で歌ってます。」

「俺のユニフォームを小笠原の隣に並べて売らないで欲しい。ベッカムとかトッティの隣に置いてくれよ。」

「ドーピングですか？俺の場合水でもドーピングになっちゃいますけどね。」

（トリノ五輪前）→「金はやっぱり安藤美姫でしょう。」

（トリノ五輪後）→「荒川静香さん、きれいっすよねえ。」


「ヤナギみたいなミスは、俺はしない。あの場面だったら利き足の頭で押し込む！」←巻のパクリ


「なぜ、ジーコはブラジル戦に俺を呼ばない？ブラジルはサッカー留学してたから全て知り尽くしてるのに。」

「ロナウジーニョとはクラブの寮で相部屋でしたよ。」ちなみに中沢はジウベルト・シウバと同じ寮で暮らしてたらしい。←ヤンマガの中沢祐二物語に書いてあった。


―笑っていいともにて―

タモリ「サッカーはいつから始めたの？」
鈴木隆行「１０歳ぐらいのときからですね。」
タモリ「どんな場所でやってたの？」
鈴木隆行「ストリートです。」
タモリ「スッストリート？」
鈴木隆行「まあ、ブラジルじゃ当たり前ですよ。」
タモリ「それでうまくなったんだ？」
鈴木隆行「そうっすね。（尊敬する）ジーコもクライフもみんなそうだったんですよ」
タモリ「そういえば、守備うまいよねえ？なにかコツあんの？」
鈴木隆行「ええ、昔は守備しかやらせてもらえなかったんで。」
タモリ「で、髪切った？」
鈴木隆行「はい、けっこう前に．．．」
タモリ「じゃあ、友達紹介してくれるかな？」
鈴木隆行「はい」


イナゴール!!―隆行、モリシ…ゴールネットを揺らした蒼き軌跡


押尾学語録を真似しただけなんで。

また追加します。


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