ジャパンマネーの有効な使い方

（前にも同じ事書いてます。）

F1の世界だと持参金って言ってスポンサーさえ連れて行けば、F1のシートに座れることがある。

それとはちょっと違うことだけど、スーパーアグリF1チームなんて、実力が無くても日本人ならシートに座れる。（実際井出有治なんてスーパーライセンスを剥奪されるほどへたくそだったし。）

じゃあ、これをサッカーでもやろうってこと。

今って日本人が海外に行っても、ベンチを暖めてるだけだし。

だから海外のクラブを日本企業が買収して、金の力で日本人選手を試合に出させようという計画。

インデックスがグルノーブルに対してやってるじゃんって思う人もいると思うんだけど（事実大黒を連れて行った）、あれは形は買収だけど単なる提携だけの関係だと思うんだ。

アブラノビッチやベルルスコーニぐらい力を発揮してもらわないと。

で考えてみた。

まず、欧州で販売を増やそうとしているトヨタ自動車にドイツの中堅クラブを買収してもらう。（トヨタF1チームもドイツが拠点。）

もちろん金も出すし、口も出す。

地元の人にしてみれば、チームさえ強くなればへたくそな日本人が2~3人いても全然いいと思うんだ。

チェルシーだってあれほどアブラノビッチの買収に反対してたのに、今じじゃ神様扱いだからね。

悪い話じゃないと思うんだけど、どうだろう？



前園真聖”氏”うらやましい．．．

人気blogランキングへ OUTLINE.NET

人気blogランキングへ