イエメンの日本他各国大使館も業務を停止したそうだ。
が、しかし、サッカーはやる。
日本サッカー協会幹部がやたらと冷静なのは、主力が来ていないからなのか。
ただ、次の次のワールドカップで主力を担うであろう、柏木、乾、金崎、大迫なんかがいるから心配ではある。
世界の変わったスタジアム
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セーブ・ザ・チルドレン
ことウルク。
いよいよマンUすらも獲得に動いているようだから、すごい出世だと思う。
昨年にはセレソンデビューも果たしているし、マンUではなくても近々ビッグクラブに移籍するのは間違いないだろうね。
いまさらだけど、ヴェルディは何やってるんだよ。
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セーブ・ザ・チルドレン
なるほど、と言うかスバルのCMに出てたね。
マリノスは日産が、中村俊輔はマリノスが育てたようなところがあるからね。
そりゃそうだって感じ。
そして、日本代表に暗雲が。
エスパニョールが中村の招集に応じない場合可能性も。
規定では日本代表が召集できるはずだけど、どうなることやら。
どうせ試合に使わないなら、召集に応じてくれても良いだろうに。
ただでさえ試合に出られなくてコンディションが悪いのに、代表でも調整できないなら、W杯が不安だ。
中村の今年の最大の誤算は、エスパニョールレベルで試合に出られないことだろうな。
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セーブ・ザ・チルドレン
(そういえば初代銀狼も結婚したらしい。)
柏木陽介の浦和レッズ移籍が決まった。
梅崎も試合に出ているのをあまり見ないし、阿部勇樹も千葉時代ほど能力を出し切っていないなど(無難にやっているけど)、ビッグクラブのプレッシャーなのかあまり移籍が成功していると言えない気がする。
(高原も極度のスランプに陥っているし。)
なので、柏木陽介もポジション争いに負けて、才能が埋もれてしまわないかと心配してしまう。(その程度の選手だったと言われれば仕方が無いけど)
ACミランでは、いまいちだったジラルディーノがフィオレンティーナで復活を遂げたように(ムトゥとの2トップは最強だと思う。)、必ずしもトップチームに留まる必要も無いと思う。
浦和はどちらかというと生え抜きの方が活躍している。
シューマッハが現役に復帰するそうだけど、金に困っているわけはないだろうし、ロス・ブラウンの存在だろうか。
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TAKE ACTION foundationは、言わずと知れた中田英寿が発起人として立ち上げた財団法人。
現役引退後、世界中を旅した彼が世界貧しい人の為にできる事を考えた結果がこれなのだろう。
中田の知名度も手伝ってからか、超有名企業がスポンサーになってる。
ただ、一般からの寄付金がいまひとつ集まっていないそうだけど、一口5万円からって言うのがネックなんじゃないだろうか。他のNGOだとかは、一口1000円くらいだから結構集まるんだろうし。
募金先はきちんと選ばなければいけない、日本ユニセフもあれだし。
日本ユニセフの言葉を借りれば、(日本ユニセフ本部ビルを建てた)25億円で、子供に与えるビタミンAカプセル(1錠1円)を25億錠与えることができたわけだ。
お金は大事に。
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セーブ・ザ・チルドレン
100m日本記録保持者が「9秒切ります。」
140km/h台のピッチャーが「160km/h出します。」
未だ未勝利のF1ドライバーが「ワールドチャンピオンになります。」(バトンも同じような状況だったけど)
Jリーグで活躍できない選手の海外遺跡とか。
WBCフライ級のチャンピオンが長谷川穂積に挑戦するとか。
岡田監督が言っているベスト4って同じようなことが言える。
外国人プレス相手に会見していたときの彼らの反応って言ったら…
逆にこっちが恥ずかしくなってくる。
エスパニョールとグルノーブルは監督を解任したほうが良いんじゃなかろうか。(別に中村が出ていようがいまいかに関わらず)
カターニャは、あのミハイロビッチに監督が代わった途端勝ちだしたし。
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セーブ・ザ・チルドレン
ニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜のエンゼルスへの移籍が正式に決まった。
ニューヨークではワールドシリーズ優勝の一番の貢献者松井の放出を決定した、"キャッシュマンGM"への批判が強いらしい。
来シーズン、守備にも就きたい松井と、DH要員以外は考えていないキャッシュマンGMの考えは平行線のまま、東海岸と西海岸へ分かれてしまった。
事実、松井の膝の状態は万全でもないらしく、エンゼルスの監督も守備に就くのは週2,3日のみと考えているらしい。
松井の残留を心から望んでいるなら、毎試合とは言わないまでもエンゼルスのように守備とDHの併用も提案できたはずだけど。
厄介払いとも思われる。
このキャッシュマンGMは、敏腕とか世間では騒がれているけど、調べてみると、どうも違うようだ。
キャッシュマンがGMに就任早々こそワールドシリーズ3連覇を成し遂げているけど、これは彼が就任する前に獲得した若手選手の才能が開花したからだそうだ。(そもそもGMが変わってすぐに結果が変わるはずが無い。)
彼が真価を発揮し始めたのは2001年以降。チーム総年棒は200億円を超えているのにも関わらず(もちろん全米一、そして一番予算が少ない球団の5.5倍はあるらしい)、球団は8年間もワールドシリーズ優勝から遠ざかっていたのが何より無能な証拠だと思う。
それだけの予算を使いながら、ワールドシリーズで優勝が一度も無いのは、8連覇することより難しいんじゃないだろうか?
似たようなことはレアルにも言える。
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セーブ・ザ・チルドレン
・日本で開催していない。
・日本のクラブが出ていない。
・今年は日本人枠が無い。(キングカズ、レフティ岩本が出ていない。)
・南米勢が地味。(の場合)
・知らないクラブばかり。
・知らない選手ばかり。
・実力差があり過ぎ。
・オセアニア(実質ニュージーランド)がアマチュア。
世界のサッカーファンは、アジア、アフリカ、北中米、オセアニア勢同士の対戦なぞ見たくないだろうから、アジアとオセアニア、北中米と南米を一つにまとめて、アジアとアフリカがそれぞれ、ヨーロッパとアメリカ大陸と対戦するようにすれば、試合数も各クラブ2試合ずつになるし(準決勝、決勝、3位決定戦)、消化試合もなくなるだろう。
結局のところ、実力が拮抗していれば盛り上がるんだろうけど。南米勢にしたって、ブラジル代表(現元)がいるのといないのじゃ全然違うし。
今やっているバルセロナ対アトランテ戦も、間違ってアトランテが勝ってしまったら、興行的にいろいろな意味で損失が出るからね。(結局バルセロナが勝ちそう。)
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シルビオ・ベルルスコーニ
言わずと知れた現イタリア首相、寧ろ今日のACミランの黄金時代を築き上げた人物としての方が有名かも。
分かりやすく例えると、読売ジャイアンツのオーナーで、読売グループ、フジサンケイグループ、テレビ東京を傘下に持ち、森元首相の失言癖と不支持率、小泉元首相の陽気さと支持率を併せ持ち、石田純一氏並のプレイボーイって所か。
とりあえず、何でも独占禁止法に引っ掛かりそう。
そんな人物が何者かに襲撃された。
顔面が大変なことになっていた。
犯人はインテリスタでも、近年の低迷に憤慨しているミラニスタでも無いことは確かな様である。
そういえば、昔サミットで小泉純一郎首相(当時)が、ベルルスコーニに向けて放った言葉、
「スパゲティ、マカロニ、ソフィア・ローレン!」(個人的にはパバロッティとかオペラだと記憶していたけど違うみたい。)
どうせだったら、
「タソッティ、マルディーニ、ファン・バステン!」
とか、ちょっと下調べして往年の名選手の名前を叫べば、ベルルスコーニも機嫌を良くしただろうに。
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セーブ・ザ・チルドレン
昨シーズンと違い、今シーズン低迷した原因は、ACLを戦い抜いたことと(上位2チームは同じ条件だけど)、スタメンと控えの戦力差がかなりあったらしい。そのため、怪我人が多かった今シーズンは低迷したようだ。
しかもセンターバック不足(2009年の項)に悩まされていたらしいから、闘莉王の獲得は打って付けなのだろう。(確かに今シーズンは失点が増えているから)
ただ低迷といっても、昨シーズンより3勝少ないだけなので(それが大きいんだけど)、それほど大崩れとも言えない。
ポストプレーヤーも獲得し、センターバックも補強、あとは監督が現役復帰さえすれば…
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