セルジオ氏よりは甘口で...
Posted by MY - 2012.05.16,Wed
アディッショナルタイムに逆転して劇的な優勝を果たしたマンチェスター・シティ。
その最大の功労者は、
相手に蹴りを喰らわして退場になったQPRのバートンでもなく(事実QPRは10人になってから追加点を挙げている)、
逆転弾のポストになった悪童バロテッリでもなく、マラドーナの義理の息子でもなく、
ボルトンのオーウェン・コイル監督ではないかと思う。
最後の降格枠を争っているQPRとボルトン。QPRが勝ち点2差でリードしている状況。
試合は共に2-1で勝っている中、ボルトンが同点に追いつかれてしまう。
その情報はもちろんQPRのベンチに伝わっていたであろうし、選手にも伝わっていたはず。
ボルトンが勝ちさえしなければ、QPRの降格はないのでボルトンが同点とQPRの選手達は少し気を抜いたのかもしれない。
それがアディッショナルタイムの失点につながったはず。(逆転されてからもQPRの選手はリスタートのボールを誰もいないところに蹴っていたので、ボルトンの試合結果は知っていた模様)
ということで、ボルトンの試合結果が結果として、マンチェスター・シティの優勝につながったとは言い過ぎだろうか。
あのままボルトンがリードしていたら、QPRも最後まで気を抜かなかったかもしれないので。
したがって、前節に続いてリードを守れない、意味不明な選手交代で、ボルトンを降格させたオーウェン・コイル監督がシティの優勝を決定したとも言い切れない・・・だろうか。
その最大の功労者は、
相手に蹴りを喰らわして退場になったQPRのバートンでもなく(事実QPRは10人になってから追加点を挙げている)、
逆転弾のポストになった悪童バロテッリでもなく、マラドーナの義理の息子でもなく、
ボルトンのオーウェン・コイル監督ではないかと思う。
最後の降格枠を争っているQPRとボルトン。QPRが勝ち点2差でリードしている状況。
試合は共に2-1で勝っている中、ボルトンが同点に追いつかれてしまう。
その情報はもちろんQPRのベンチに伝わっていたであろうし、選手にも伝わっていたはず。
ボルトンが勝ちさえしなければ、QPRの降格はないのでボルトンが同点とQPRの選手達は少し気を抜いたのかもしれない。
それがアディッショナルタイムの失点につながったはず。(逆転されてからもQPRの選手はリスタートのボールを誰もいないところに蹴っていたので、ボルトンの試合結果は知っていた模様)
ということで、ボルトンの試合結果が結果として、マンチェスター・シティの優勝につながったとは言い過ぎだろうか。
あのままボルトンがリードしていたら、QPRも最後まで気を抜かなかったかもしれないので。
したがって、前節に続いてリードを守れない、意味不明な選手交代で、ボルトンを降格させたオーウェン・コイル監督がシティの優勝を決定したとも言い切れない・・・だろうか。
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