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セルジオ氏よりは甘口で...
Posted by - 2025.02.11,Tue
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Posted by MY - 2012.03.31,Sat
序盤、ドルトムントはチャンスを幾度か作るも、バーに嫌われたり得点できない時間が続くも、ようやく香川が得点。

後半開始早々にもブアシュコフスキが加点。

ケルン戦の再来かと思いきや…

どうも、2得点目を入れたあたりから、慢心したのか動きが重い。

シュツットガルトの動きも良くなったと言うよりは、ドルトムントにミスが目立ち始めたといった感じ。

早く3点目を決めて、試合を決定付けろよと思っていた矢先、シュツットガルトに崩されて1点を返される。フンメルスが2人を抱える形になってるけど、もう1人のセンターバックが画面に確認できないのはなぜだろう。

そして一挙に緊張の糸が切れた、ディフェンス陣はロングボールに2人のセンターバックが飛びついて抜かれて、ついでに右サイドバックも1対1で簡単に抜き去られてまた失点。そして中盤でボールを奪われて逆転。

ここで無敗記録が途絶えると思いきや。

逆転された途端、今度はドルトムントが息を吹き返す。
冴えないプレーをしていたフンメルスが得点。(この試合1得点1アシスト。3失点の責任)

そしてCKからペリシッチが再逆転ゴール!←この時点でスタジアムは最高潮の盛り上がり。
(ちなみにペルシッチはいつも途中出場なのに、ゴールする人。)

そして迎えたアディッショナルタイム。

またしてもフンメルスが、左サイドバックと交錯。左サイドバックの頭に当たったボールがちょうどいい場所に転がりゴールされる。

サッカーは何が起こるかわからない。。

最後の失点も、クロスを入れられる前ににラインを上げるとか、そのままゴールラインを割らせるとかできたはず。まあ、あの時間に、あのテンションでは冷静な判断は無理かもしれないが。

今日の試合は、ドルトムント以外のファンだったら楽しめた試合かも(笑)

そして、酒井高徳が良かった。味方とパスのタイミングが合わない場面はあったけど、ほとんどミスはなかった。

香川は前半のチャンスをもっと決められていたら良かったのに。

ちなみに、シュッツトガルトで2得点したのは岡崎の代わりに入った人らしい…





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