ミランとマンUの違い

ミランの場合、監督業未経験のセードルフに任せる。
→コンテもシメオネも始めは結果を残せていないのだから、なぜ経験を積ませてから招聘しなかったのか疑問。

マンチェスター・ユナイテッドの場合、エヴァートンを率いて5強に次ぐ位置に数年つけていたモイーズを招聘。
→開幕前は、この人選に疑いの余地はなかった。

ミランの場合、バロテッリはいるけど、カカ、ロビーニョはピークは過ぎている感じ。

マンチェスター・ユナイテッドの場合、ファンペルシー、ルーニー、マタなどワールドクラスの選手多数。

ミランの場合、契約切れ、レンタルなど、移籍金ゼロでの獲得ばかり。

マンチェスター・ユナイテッドの場合、フェライニとマタの獲得に100億円とも。


ミランの低迷→フロントのせい
マンチェスター・ユナイテッドの低迷→監督のせい

と言える。

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