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セルジオ氏よりは甘口で...
Posted by - 2025.02.03,Mon
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Posted by MY - 2012.09.03,Mon
とりあえず試合前に水撒きすぎじゃない?

かなりの選手が滑ってたし、得点シーンも2つはその所為だった。

香川がマイナス面で目立った試合だった。

失点の起点が香川で、香川を下げてセットプレーからとはいえ、4-4-2に戻してから逆転勝ち。

次の試合で、スタメンは無いかもしれないし、運が悪いことに代表戦があるから2週間後と空いてしまう。

香川自身も、前を向ける場面(プレッシャーが無い)場面でも、パックパスの選択ばかりだから、相手の脅威にはなっていないし、何より運動量が少ない感じがした。

プレシーズンマッチで相性が良さそうに見えたスコールズやナニ、ルーニーなんかがいないのも香川には厳しいかも。

右サイドは香川のパスからバレンシアが何本かクロスを上げていたけど、左サイドからは皆無だった。やはりウェルベックとは合わないんだろうな。

解説の粕谷氏「今日ユナイテッドの逆転は無いな。」

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Posted by MY - 2012.09.02,Sun
ニュルンベルクVSドルトムントの試合を見た感想。

ニュルンベルクの中でのボールタッチぼの上手さは圧倒的だったと思う。絶妙なパスも2本あった。

前節に引き続き、CKのピンポイントの精度もさすがとしか言いようがない。(中で合わせる味方も褒めるべきか)

加入前に懸念されていたことだけど、ニュルンベルクってそんなに強いチームではないから清武もボールにタッチする回数も少ないだろうと思ってたけど、本当に少なかった(笑)

もし昨日の試合でドルトムントに香川がいたとしたら、ボールタッチが20:1ぐらいの割合になっていたと思う。

来シーズンと言わず、今冬の移籍もあるかも?(まだ2節が終わった段階だけど)





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Posted by MY - 2012.08.27,Mon
ゴールひとつで評価って一変するってことを改めて知った。

前節、エヴァートン戦に比べると全体的なプレーの精度は良くなかったけど、ゴールとポストを叩いたシュートがあったりと、ゴールへの積極性が評価されたのかもしれない。

ファンペルシーと香川の相性は悪くないようだ。まだ息が合わない場面があったけど。

この試合で気になったのは香川が止まったままボールを貰おうとしても、マークが付いてるからボールが貰えないという場面がかなりあったように思う。

あとはフィジカルは弱いね(笑)。2、3回は吹っ飛ばされてたから。でも下手に筋肉付けすぎて体が重くなっても仕方がないし、かわす技術を磨くしかないかも。

右サイドバックのブラジル五輪代表のラファエルの攻撃センスはいいね。守備はだめだけど。

両ウィング(サイドハーフ)がやっぱりいまいちなので、トップにファンペルシー、トップ下とサイドに香川とルーニー(逆でも可)を配したシステムが見たかった。

がルーニーが怪我でしばらく離脱。

しばらく香川はトップ下で使われるだろうけど、ルーニーと一緒にできないのは残念だ。









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Posted by MY - 2012.08.21,Tue
予想外の出来事が2つ。

香川がトップ下でスタメン。
香川がフル出場。

スタメンにファンペルシーかと噂されていたり、途中でファンペルシーやヤングが出てきた場面では香川が下げられると思ったけど、プレー内容が良かったからファーガソンも残したのかもしれない。

決定機を挙げてみる。
ルーニーとパス交換してからのウェルベックへのパス。
エバートンのシュートがバーに当たってからのカウンターからのウェルベックへのパス。(これはファールだね)
ルーニーへのクロス。
右からのクロスのこぼれ球をクレバリーへパス。

この中で1点ぐらい入ってれば違ったんだが・・・

香川は概ね高評価だったんだけど、欲を言えばもうちょっと強引なプレーもあっても良かったかもしれない。

香川トップ下でファンペルシースタメンであと2試合ぐらいはやってほしい。ルーニーともファンペルシーともボール1個分ずれてたから、もうちょっと連携が良くなれば結果が出るはず。






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Posted by MY - 2012.08.17,Fri
(にわかが語ってみる。)

ユーロ参加組がいなかった南アフリカと中国の試合の使われ方は置いておいて。

マンUの基本は4-4-2みたい。香川が入るときだけ、4-2-3-1のような感じ。

バレレンガ戦、ルーニーと15分だけ一緒にトップ下でプレー。

バルセロナ戦、ルーニーと入れ替わり、後半からトップ下で出場。

ハノーファー戦、ボランチで先発出場、後半残り20分くらいからトップ下に移行。

起用法からみてまだレギュラーとはいえない状況。

今思えばボランチ起用もファンペルシー獲得を見据えてか。そもそもファーガソンがベンチにいなかったのもファンペルシーとの交渉の為だったらしい。

そもそもルーニー以外のFWが微妙だったからルーニートップの香川トップ下ってのがもうちょっと見たかった。チチャリート(ハビエル・エルナンデス)が香川の決定的なパスからのシュートを外し過ぎで、あれを決めてくれていれば、香川の評価も上がっていたかも。(香川も外していたけど)

ルーニーとファンペルシーの2トップの後ろで香川起用ってのも無さそうだから、しばらくは途中出場が続くと思う。ボランチは守備面でだめだったし、サイドは足の速い本職が何人かいるから。







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Posted by MY - 2012.08.11,Sat
何だろう。

メキシコ戦で失点したあたりから、緊張の糸が切れたような感じはあった。
そして、あわよくば金メダルを狙っていたチームは準決勝の敗戦により、モチベーションを大幅に低下させた。

対する韓国は、なんとメダルを獲得すれば2年間の兵役が免除に!
90分死に物狂いで動けば貴重な2年間を無駄にしなくてすむ。

戦う前からモチベーションの違いは天と地ほどの差に・・・

案の定、韓国が勝つよね(笑)


ちなみに兵役がないから、もちろん免除するものもない韓国女子バレーボールチームは日本に完敗。


負けたのにメダルを要求するとか凄いことを言う国だ。




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Posted by MY - 2012.08.08,Wed
大津のあんなスーパーゴールを見せられたら、勝利を期待するしかないっつーの。

でもミスで負けたけど。

まず1失点目のCKも蹴る前のポジション取りで負けてた気がする。

問題の2失点目は、権田もそんなあせらなくても良かったし、扇原はなぜあそこで切り返すか分からない。

前半から度々あったけど、後ろで無理して繋ごうとして取られる場面が多かった。

2失点目の1つ前のプレーでラインを割りそうなボールをメキシコの選手が追いついた場面でも、酒井ともう一人は完全に足を止めてたのが象徴している。

3失点目は、吉田を前線に上げてある意味失点は覚悟の上だったんだろうけど、最後徳永は足を止めてた。


怪我明けで、後半ふらふらだった永井を代えずに、後半でも運動量があった清武を下げた采配だけはいただけない。





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Posted by MY - 2012.06.12,Tue
内田がPKを取られた場面は世紀の誤審だな。

内田は肩にそっと手を添えているだけじゃないか(笑)。しかもボールと全然関係ない場所で。

あれがPKになるならセリエAでは、毎試合どれだけPKになってることやら。

1点を争う好ゲームが台無しにされた。

未熟な審判に限って、片方に厳しい判定を下した後に帳尻を合わせるために、もう片方にも同じような判定を下すから困る。

話を日本代表に戻すと、やはり前田には不満がある。

ポストもそこそここなしていいんだけど、もうちょっと強引なプレーだとかゴール前に詰めるとかもうちょっと頑張ってほしい。

個人的には、前田>ハーフナーだとは思うけど、今日みたいに相手の身長がが高かったり、後半パワープレーに頼りたい場合にはハーフナー使っても良かったんじゃないかと思う。

今日は勝てそうな試合だったけど、アウェイで勝ち点1獲得も悪くはないと思う。


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Posted by MY - 2012.06.08,Fri
考えてみればヨーロッパ組の中でも、CL決勝トーナメント常連クラスのチームのレギュラーが4人グラウンドにいて、1度だけとはいえ、セリエA優勝経験のある監督がベンチにいる。

アジアカップ優勝、Aマッチ連続無敗記録、パナソニックのテレビじゃないけれど、現代表は史上最強と言っても過言ではないかもしれない。

(W杯出場も決めていない、オーストラリア戦も終えてない今、言うのは早いかもしれないが)

2列目、ボランチ、サイドバックと期待の若手も控えて、層も厚くなるであろうポジションに比べると、唯一センターフォワードだけは前田も含め、適任者がいない気がする。

結局、2列目って清武、宇佐美もいるし、何より中村憲剛を最初から使って欲しいし、得点シーンを見る限り、やっぱり本田はトップで使った方が絶対活きる気がする。

ただ、本田自身も2列目でのプレーが好きみたいだから、なかなか難しんだろうな。

日本史上最高のストライカーと呼ばれる日は来ないんだろうか。


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Posted by MY - 2012.05.20,Sun
肩書にバイエルンでブンデスリーガ優勝、レアルでCL優勝と華やかな経歴がある、現バイエルン監督のハインケス。

一見凄そうに見えるけど、共にドリームチームのような陣容、しかもレアル時代はリーグでは4位と芳しくない成績。しかも長い監督生活でリーグ優勝がわずか2回。

昨シーズンからバイエルンの監督に就任してからというもの、戦力で劣るであろうドルトムントに2連覇を許し、今シーズンに至ってはドルトムント戦3タコ。

名将とか呼ばれてるけど、実は違うんじゃね?と確信したのが、今日のCL決勝チェルシー戦。(そもそも決勝まで進んでるじゃないかと言われればそれまで)

ロッベンとリベリの動きが良かったから、なかなか点が入らなくても選手交代に動かなかったのは仕方がないとしても均衡が破れた後の采配が酷かった。

確かに、1点リードで残り時間が10分を切っている状況でディフェンダーを投入したくなるのは分かるけど、トーマス・ミュラーを下げた結果(点を入れる前のプレーで足を痛めたっぽいけど)、マリオ・ゴメスの周りを衛星のように走り回る選手がいなくなったことで、明らかに前線が駒不足に陥ってしまった。

まあ、あの交代が即失点の原因というわけでもなかったが、失点直後、即フェルナンド・トーレスを投入したチェルシーのディマッテオとは対照的な気がする。(チェルシーのドログバのゴールはランパードが相手のディフェンダーをうまくブロックしていたのが良かったんじゃないかな。)

でも、もっと酷いのは延長に入ってからの戦い方だったと思う。

リベリが負傷しなかったら交代させなかっただろうけど、代わって入ったオリッチのスピードにロッベンが疲れもあって追いつけていないのにも関わらず、最後の交代カードを切らないとはどういうことなんだろうか。オリッチのフレッシュな動きの効果は目に見えて分かっていただろうに。

延長入った時点で、宇佐美の投入あるかもと思ったけど、そもそも出場停止の選手がいたおかげで、ベンチ枠要員でいたわけで、中盤でも3番手ぐらい交代要員だったわけだ。アップもほとんどしてなかったし。宇佐美はクラブの選択は間違ってなかったけど、監督が・・・。

話しを戻して、疲れているロッベン以上にマリオ・ゴメスってどうなの?という感じ。
バイエルンの試合ってあまり見ていないけど、ドルトムント戦、レアル戦を見た限り、ゴール前に詰めてたから挙げたゴールと、バイデンフェラーを破壊したことぐらいしか記憶にないほど、空気だったような。

動画を見る限り、PKとクロスに合わせたもの、そしてこぼれ球に反応したゴールが多い人のようだ。


でも、PK戦もゴールの後ろがバイエルンサポーター席だったから「ずるい」って思ってしまった。

結局負けたけど。




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